保育方針・保育目標

理念および保育の方針・目標

保育理念 

職員のチームワークによって一人ひとりの子ども達が、
現在(いま)を輝いて生きていけるように保育の質を高めていきます。

保育方針

  • 子どもの健康と安全を基本とし、保護者と協力して養護と教育を行う。
  • 情緒の安定した生活ができる環境の中で、子ども一人ひとりがあふれる笑顔と輝いた瞳で、自己を十分に発揮しながら活動できるようにする。
  • 豊かな人間性をもった子どもを育成する。
  • 保護者や地域の人々の保育に関する要望や意見、相談に際しては、分かりやすい用語で説明して、公共施設としての社会的な責任を果たす。

保育目標

めぐまれた環境の中でぐんぐん伸びてみんなみんな笑顔!!

  • 明るい施設、魅力ある園庭や遊具、自然・地域社会、保育士や友だちとの関わりなど、めぐまれた環境の中で、遊んで学び発達していきます。
  • 多様な遊びや経験の中で、豊かな感性、好奇心、探求心、思考力が養われ、ぐんぐん伸びて生きる力の基礎が培われます。
  • 保護者、地域、各関係機関、保育園が協力し合って、子ども達を守り、みんなみんな笑顔!!になれます。

恵プラザこども園が大切にしていること

子ども一人一人の健康と安全を守りながら、情緒豊かで自己表現できる環境を整え、
保護者や地域と協力して豊かな人間性を育む教育及び保育を行います。

子ども一人ひとりの健康と安全を守りながら、情緒豊かで自己表現できる環境を整え、保護者や地域と協力して豊かな人間性を育む教育及び保育を行います。

保育目標

  • 園生活が園児にとって安心して過ごすことができるよう、園児の行事を温かく見守り、適切な援助を行う。
  • 園児一人一人の発達の課題に応じて見通しをもって教育及び保育を行う。
  • 園児一人一人の健やかな育ちを保障するため、園児自ら安心して環境に関わり、その活動が豊かに展開されるような環境を整え、愛情豊かに関わる。
  • 長期的な子どもの発達を見通し、園児の自発的な活動としての遊びを通しての総合的な関りを行うことで園児一人一人の資質・能力を育む。
  • 子どもと保護者との関係、保護者同士の関係、地域と子どもや保護者との関係を把握し、それらの関係性を高め保護者が子育てや子どもの成長を支えられるよう働き掛ける。

健康と安全を守る保育

子どもの健康と安全を基本とし、保護者と協力して養護と教育を行う。

笑顔あふれる環境作り

情緒の安定した生活ができる環境の中で、子ども一人ひとりがあふれる笑顔と輝いた瞳で、自己を十分に発揮しながら活動できるようにする。

豊かな人間性の育成

豊かな人間性をもった子どもを育成する。

信頼関係の構築

保護者や地域の人々の保育に関する要望や意見、相談に際しては、分かりやすい用語で説明して、公共施設としての社会的な責任を果たす。

保育目標

幼保連携型認定こども園教育・保育要領を基に、教育・保育を一体的に提供するため、創意工夫を生かし、園児の心身の発達を見通し、幼保連携型認定こども園、家庭及び地域の実態に即応した適切な教育及び保育の内容を組織的・計画的に構成し、教育・保育を実施する。

恵まれた環境で遊び学び成長する

明るい施設、魅力ある園庭や遊具、自然・地域社会、保育教諭等や友達との関わりなど、めぐまれた環境の中で、遊んで学び発達していきます。

多様な経験で育む感性と生きる力

多様な遊びや経験の中で、豊かな感性、好奇心、探求心、思考力が養われ、ぐんぐん伸びて生きる力の基礎が培われます。

子どもの笑顔を守る

保護者、地域、各関係機関、認定こども園が協力し合って、子ども達を守り、みんなみんな笑顔!!になれます。

めざす子ども像

  • 笑顔あふれる子ども
  • 自分のやりたいことに向かい、集中できる子ども
  • 最後まで諦めずにやり遂げる子ども
  • 他の思いや考えを分かろうとする子ども
  • 様々な人と関われる子ども
  • 自己肯定感をもてる子ども